想像してみてください。
視界300度にぐるりと広がる、ほぼ目線上の水平線を。
そこに、まんまるくて大きな橙色の夕陽が、
空を茜色に染めながら沈んでいく。
とろり、夕陽はとろけながらゆるゆると沈んで、
夕陽が空と海の境い目に近づいた瞬間、
水平線が金色に光ってまぶしくて。

あっという間に沈むと、一面の青。
一瞬の静寂。
そして、夜がやってくる‥。
みなさん、こんにちは。
五島列島、福江島は玉之浦の大瀬崎灯台から見る夕陽を
ちょっと中継してみました。
夜がやってきたら、
お腹すきますよね?
大瀬崎灯台から下りて来ると、
ものすっごく美味しいエビフライが待ってますよ〜!
『ニュー パンドラ』というお店です。
このお店の前身『パンドラ』の時から島子通ってました。
五島列島は久賀島(ひさか、と読みます)で
車エビの養殖をやってます。
でかくて、赤くて、足のところが七色に輝いて、
とても美しい車エビです。
身は甘くて、透明で。
ニューパンドラでは、その車エビを、頭をつけたまま、
贅沢にエビフライにしてくれます。
身ももちろんぷりぷり、甘くて太くて食べ応えたっぷり、
美味しいのですが、何が美味いって、頭が美味い!
島子はまず、頭の下の長い足をとって、そのままお口にポン。
ぱりぱりとエビの香ばしさを楽しみます。
足が取れたら、頭にはたっぷりのエビみそが、
さっき観た夕陽のような橙色をのぞかせています。
彦麻呂風に言うと「甲殻類のサンセットやぁ!」って
感じでしょうか(笑)
すかさずそこに舌をつけて、ちゅっちゅと吸っちゃいます!
「甘ぁーい! 濃ゆ〜い!!」
濃厚な夕陽エビみそに打ちのめされちゃうのですよ。
島子は島外から遊びにやってくる友人をもう何人も、
この
「西の果ての水平線に沈む夕陽と、
夕陽のようにあかくて濃厚なエビみそ」
のW夕陽ツアーに連れて行っているのですが、
どの友人も、未だに
「あんな美味いエビフライは食ったことがない」
と言っています。
あー、島子、自分で書いてて食べたくなりました。
ぜひぜひみなさん、五島列島に行ったら、
本物の夕陽と、極上の夕陽エビみそのW夕陽、
一度堪能してみてください!
ニューパンドラ
0959-87-2566
長崎県五島市玉之浦町玉之浦1153-2